同期対象外のメッセージ
「仕様上同期を行いませんでした」と表示・通知された場合、予定が同期対象外の条件に当てはまっています。本文の理由を確認してください。以下は理由の日本語部分と対応をまとめたものです。
通知方法と受け取る人
| 操作・状況 | 通知方法 | 表示される人・受信者 |
|---|---|---|
| Garoonでの操作中に同期対象外と判定された場合 | Garoonの画面にメッセージを表示 | その操作をしている本人です。 |
| Microsoftのカレンダーからの同期中に同期対象外と判定された場合 | 「仕様上同期を行いませんでした」のメール | 通知が発生した同期処理を担当するMicrosoftアカウントの登録メールアドレスです。主催者が同じ環境の連携ユーザーなら主催者が担当し、それ以外では同期が有効で招待を辞退していない連携参加者のうち1人が担当します。 |
| 終了日が過去の 予定 | メール通知なし | メールの受信者はいません。 |
Microsoftからの同期で仕様通知を送る条件
次の3つを満たし、下表の「送信対象」の操作で同期対象外と判定されたときに、仕様通知を送信します。
- 利用環境と、予定の同期を担当するユーザーの同期が有効になっている。
- 一般設定の「仕様により同期を行わなかった際に通知を受け取る」が有効になっている。
- 対象外の理由が「終了日が過去」以外である。
| Microsoft側の操作・予定の状態 | 仕様通知の扱い |
|---|---|
| 通常予定を新規登録し、そのGaroon環境へ初めて同期する | 同期対象外と判定された場合は送信対象です。 |
| 予定を更新し、まだ同期されていないGaroon環境へ初めて同期する(通常予定・繰り返し予定全体) | 同期対象外と判定された場合は送信対象です。 |
| すでに同期済みの予定を更新する | 同期済み予定の更新処理で対象外と判定されても、この仕様通知メールは送信されません。 |
| 繰り返し予定のうち1回分だけを変更する | この仕様通知メールは送信されません。 |
| 予定を削除する | 同期先の予定を削除する処理からは、この仕様通知メールは送信されません。 |
| 利用環境または担当ユーザーの同期が無効になっている | 同期処理をおこなわず、この仕様通知メールも送信されません。 |
上表は「仕様上同期を行いませんでした」のメールについての説明です。施設に関する別件名のメールは、メール通知の「施設が原因で同期できない場合」を参照してください。
同期済み予定を変更した後は、Garoon側で日時・参加者・施設の変更が反映されているか確認してください。反映されていない場合は、管理者に対象予定と変更内容を伝え、同期設定と下記の「理由と対応」の確認を依頼してください。
このメールは、対象のMicrosoftアカウントから同じアカウントのメールアドレス宛に送信されます。詳しくはメール通知の受信者の説明を確認してください。
受信した利用者が理由を確認し、予定を変更できない場合は主催者に対応を依頼してください。
管理者の対応が必要かを判断する
この通知は、予定の条件や操作が同期対象外だったことを知らせます。利用者に対象予定・同期方向・操作範囲を確認し、以下の表と照合してください。
条件を変更して同期したい場合は、予定を編集できる人に、予定の修正と同期先への反映確認を依頼してください。予定を元の条件のまま使う場合は、その予定が同期されない ことを利用者に案内してください。通知設定を無効にしても、同期対象外の条件は変わりません。
理由と対応
| メッセージの内容 | 対応 |
|---|---|
| 毎月n日の繰り返し予定は同期対象外のため同期を行いませんでした。 | Garoonの「毎月n日」の繰り返しについてのメッセージです。同期対象の繰り返し方法に変更するか、通常予定として登録してください。 |
| 同期対象ではないタイムゾーン名が指定されたため同期を行いませんでした。 | 予定の開始・終了に設定したタイムゾーン名を確認してください。利用したいタイムゾーンの対応状況が分からない場合は、その名称とメッセージ本文を添えてお問い合わせフォームからお問い合わせください。 |
| 開始と終了のタイムゾーンが異なるため同期を行いませんでした。 | 予定の開始と終了に同じタイムゾーンを設定してください。 |
| 終了日が過去の予定のため同期を行いませんでした。 | 終了済みの予定は同期対象外です。今後の予定を同期する場合は、日時を確認してください。 |
| 終日の予定に施設が入っているため同期を行いませんでした。 | Microsoftで指定した連携施設と、同期済みのGaroon予定に残る施設を確認してください。施設を外すか、開始・終了時刻を指定した通常予定に変更してください。 |
| 同期対象 外の繰り返し予定のため同期を行いませんでした。 | 予定を編集できる人に、繰り返しの種類・間隔・終了条件の確認を依頼してください。変更方法が分からない場合は、その設定内容とメッセージ本文を添えてお問い合わせフォームからお問い合わせください。 |
| 日付を跨ぐ繰り返し予定はGaroonが非対応のため同期を行いませんでした。 | 開始日と終了日が同じ日になるように変更するか、通常予定として登録してください。 |
| 同期対象でない範囲の繰り返し予定の変更のため同期を行いませんでした。 | 繰り返し予定から抜ける場合は、範囲に「すべての予定」を選択してください。「この予定だけ」「この予定以降」で抜けた場合は同期されません。 |
| 権限のない予定への変更のため同期を行いませんでした。 | 主催者や変更権限を確認してください。Garoonから変更できない場合はMicrosoft側で操作するか、主催者に変更を依頼してください。 |
「開始と終了のタイムゾーンが異なる足るため」と表示された場合も、開始と終了のタイムゾーンが異なることを示しています。予定の開始・終了に同じタイムゾーンを設定してください。
終了日が過去の予定については、「仕様上同期を行いませんでした」のメール通知を送信しません。今後の予定が反映されていない場合は、元の予定の開始・終了日時が意図した日時になっているか確認してください。