メール通知
メールの件名には、通常「[ガル助 ver.2]」が付きます。以下では日本語部分を中心に案内しています。予定のタイトルや日時などは、対象の予定によって変わります。
管理者が最初に確認すること
利用者から連絡を受けたら、メールの件名・本文、操作した画面(Garoon/Microsoft)、操作の日時、対象予定のタイトル・日時、連携しているMicrosoftメールアドレスを確認してください。操作した利用者とメールの受信者が異なる場合は、メールの受信者に件名・本文の共有を依頼してください。
| 通知の種類 | 影響と管理者の対応 |
|---|---|
| 代表アカウントの再認証 | 代表アカウントの認証不備により、利用環境の同期が停止しています。代表アカウントの更新・変更を優先してください。 |
| 代表アカウントのアクセス権 | 通知に記載された予定や施設の操作に失敗していま す。対象ユーザー・施設に対する代表アカウントのアクセス権を確認してください。 |
| 施設の重複・終日予定、仕様による同期対象外 | 対象予定の条件を確認し、予定を変更できる主催者・利用者に修正を依頼してください。代表アカウントの再認証だけでは解消しません。 |
| 不明なエラー | 本文のエラー内容と同期方向を確認してください。原因を判断できない場合は、対象予定と操作内容を添えてお問い合わせください。 |
| 申し込み受付・ユーザー一覧 | 同期エラーではありません。申し込み内容や、一覧を受け取るアカウントを確認してください。 |
受信者の確認方法
通知の種類によって送信先が異なります。予定の参加者全員に一律で送信されるものではありません。
| このページでの呼び方 | 送信先 |
|---|---|
| システム通知先 | 一般設定の「システムに関するご案内の通知先」に設定したメールアドレスです。未設定の場合は、代表アカウントとして連携したMicrosoftアカウントに送られます。 |
| 同期元のMicrosoftメールアドレス | 通知が発生した予定の同期処理を担当するMicrosoftアカウントのメールアドレスです。カレンダーで変更を検知した参加者全員に送るものではありません。連携時にMicrosoftから取得して登録したメールアドレスへ送信します。Microsoftのサインイン名とメールアドレスが異なるアカウントでは、登録メールアドレスの受信トレイを確認してください。 |
| 契約連絡先 | 契約情報に登録済みのサービス利用担当者のメールアドレスです。未登録の場合はシステム通知先に送られます。フォームを操作した人が契約連絡先の担当者と異なる場合は、その担当者に受信を確認してください。 |
Microsoftからの同期に関する利用者向けメール
「Garoonへの予定の同期に失敗しました。システム管理者にご確認ください。」と、Microsoftからの同期に関する「仕様上同期を行いませんでした」は、同期元のMicrosoftメールアドレスに届きます。
以下は、利用環境と対象ユーザーの同期が有効な場合の、予定の登録・更新における担当アカウントの説明です。予定が同期されずメールも届かない場合は、管理者が一般設定とユーザー設定で同期の設定を確認してください。
- 主催者が同じGaroon環境のガル助連携ユーザーの場合は、主催者のアカウントが同期を担当します。通知を探す場合は、まず主催者に受信を確認してください。
- 主催者がそのGaroon環境のガル助連携ユーザーではない場合は、その環境で同期が有効で、招待を辞退していない連携参加者の うち1人が同期を担当します。そのアカウントの同期処理で通知が発生した場合、そのアカウントの登録メールアドレスに届きます。
例えば、外部のAさんが主催する予定について、Bさんが自社Garoon環境でその予定の同期を担当する参加者として選ばれ、同期処理でこの通知が発生した場合は、Bさんの連携Microsoftメールアドレスに届きます。管理者が通知を探す場合は、自社の連携参加者に受信を確認し、メールの受信者に宛先と本文の共有を依頼してください。
この2種類のメールは、対象のMicrosoftアカウントから同じアカウントのメールアドレス宛に送信されます。そのため、自分から自分へのメールとして届きます。一般設定の「システムに関するご案内の通知先」は、この2種類のメールの送信先には使われません。
受信者と対応する人が異なる場合があります。例えば、システム通知先で受け取った権限不足の通知は、Garoonのアクセス権を設定できるシステム管理者に対応を依頼してください。
代表アカウントの再認証
代表アカウントのログイン名やパスワードの変更などにより、同期が停止した場合の通知です。
| 件名の日本語部分 | 受信者 | 対応する人・対応方法 |
|---|---|---|
| Garoon代表アカウントの再認証が必要です | システム通知先 | 管理者が一般設定からGaroon代表アカウントを更新・変更してください。 |
| 管理者情報に不備があるため同期できませんでした | 同期処理の対象となった利用者のMicrosoftアカウント | 受信した利用者がシステム管理者に代表アカウントの更新・変更を依頼してください。 |
利用者向けメールは、同期処理で対象の利用者を確認できた場合に送られます。送信先は、その利用者がガル助に連携したMicrosoftアカウントの登録メールアドレスです。
管理者は代表アカウントの更新後、利用者に対象予定の同期結果の確認を依頼してください。同期が停止していた間に操作した予定は、GaroonとMicrosoftの両方で内容を確認し、反映されていない場合は予定を変更できる利用者に再度の更新を依頼してください。
代表アカウントのアクセス権
Garoon代表アカウントに予定や施設を操作するためのアクセス権がない場合の通知です。
| 件名の日本語部分 | 受信者 | 対応する人・対応方法 |
|---|---|---|
| Microsoftへの予定の同期に失敗しました。代表アカウントのアクセス権をご確認ください。 | システム通知先 | 管理者が、Garoonで操作した予定・対象ユーザー・施設へのアクセス権を確認してください。 |
| Garoonへの予定の同期に失敗しました。システム管理者にご確認ください。 | 同期元のMicrosoftメールアドレス | 受信した利用者が、代表アカウントのアクセス権の確認をシステム管理者に依頼してください。 |
MicrosoftからGaroonへの同期で発生する権限不足は、利用者向けメールで案内します。受信した利用者は、メール本文と対象予定の参加者・施設を管理者へ共有してください。
管理者は、代表アカウントに閲覧・追加・変更・削除のアクセス権があることを確認してください。代表アカウントは一般設定で確認できます。アクセス権の設定は、Garoon代表アカウントの設定手順も参照してください。
通知本文に対象ユーザーや施設が記載されていない場合は、利用者に元の予定の参加者・施設の確認を依頼してください。権限の修正後は、利用者に対象予定の更新を依頼し、変更した内容が同期先にも反映されたことを確認してください。削除に失敗した場合は、予定がどちらのカレンダーに残っているかを確認してから、予定を削除できる人に対応を依頼してください。
繰り返し予定の延長に失敗した場合
| 件名の日本語部分 | 受信者 | 対応する人・対応方法 |
|---|---|---|
| 1年以上の繰り返し予定の延長に失敗しました | 対象の繰り返し予定の同期に使用されている利用者のMicrosoftアカウント | まずGaroon側で今後の予定が登録されているか確認 してください。不足している場合は、Microsoft予定を編集できる人に説明欄の変更・保存を依頼し、反映を確認してください。 |
Microsoftの長期間の繰り返し予定について、同期範囲の延長処理に関連して送られる通知です。本文の予定名・繰り返し範囲をもとに、Garoon側に今後の予定が登録されているか確認してください。更新後も不足している場合は、メール本文と不足している日付を添えてお問い合わせフォームからお問い合わせください。
施設が原因で同期できない場合
| 件名の日本語部分 | 受信者 | 原因・対応 |
|---|---|---|
| 終日予定に会議室が入っているため同期できませんでした | Microsoft予定の主催者のメールアドレス | Garoonへの同期内容に施設が含まれています。主催者が施設を外すか、開始・終了時刻を指定した通常予定に変更してください。 |
| 会議室の予定が被っているため同期できませんでした | 対象予定の同期処理をおこなう利用者のMicrosoftアカウント | Garoonの施設予約が別の予定と重複しています。受信した方が予定の主催者と確認し、施設や日時を変更して重複を解消してください。 |
終日予定の施設判定には、Microsoftで指定した連携済み施設のほか、同期済みのGaroon 予定に残っている未連携施設も含まれます。Microsoft側で施設が見当たらない場合は、Garoon側の施設も確認してください。
「終日予定に会議室が入っているため同期できませんでした」のメールは、仕様による通知設定とは別に主催者宛に送信されます。そのGaroon環境へ初めて同期する予定で、仕様通知の設定も有効な場合は、同期を担当する利用者にも「仕様上同期を行いませんでした」を送信します。同期済み予定の更新では、この仕様通知メールは送信されません。
仕様上同期を行いませんでした
Microsoftの予定をそのGaroon環境へ初めて同期する際に、同期対象外と判定されたことを知らせます。利用環境・担当ユーザーの同期と、一般設定の仕様通知が有効な場合に、同期元のMicrosoftメールアドレスへ送信します。終了日が過去の予定は通知しません。
同期済み予定の更新処理では、このメールは送信されません。変更後はGaroon側で日時・参加者・施設の反映を確認してください。操作ごとの送信条件と、反映されていない場合の対応は、同期対象外のメッセージを参照してください。
ユーザー一覧・申し込みに関する通知
| 件名の日本語部分 | 受信者 | 内容・確認すること |
|---|---|---|
| ユーザーの一覧表が作成されました | 一覧のダウンロードを実行した利用者のMicrosoftアカウント | メール内のリンクから一覧をダウンロードしてください。リンクの有効期間は1時間です。 |
| ユーザー追加申込 | 契約連絡先 | ユーザー追加の申し込みを受け付けた通知です。追加人数を確認してください。 |
| 現在のご契約内容 | 契約連絡先 | 契約人数と契約終了日を確認してください。 |
| v1からの移行が完了しました | v1で登録されていた連絡先。未登録の場合はシステム通知先 | v1からの移行に関する通知です。本文の利用状況と契約内容を確認してください。 |
| 契約内容変更申込 | 契約連絡先 | 契約内容変更の申し込みを受け付けた通知です。ドメイン・契約形態・支払い方法・契約人数を確認してください。 |
不明なエラー
予定の登録・変更・削除などの同期処理で発生した場合の受信者:システム通知先。受信した方が対象予定を確認し、必要に応じて操作した利用者やシステム管理者に対応を依頼してください。
不明なエラーが起こったため同期に失敗しましたというメールについて
文章にfetch failedという文字列が含まれている場合
Microsoftとの通信に失敗した場合などに表示されます。 本エラーが発生した場合、対象予定の内容を確認し、予定を変更できる利用者に、予定の変更・保存を依頼してください。その後、同期先に反映されていることを確認してください。
件名
[ガル助 ver.2] 同期に失敗しました/ Failed to sync
本文
不明なエラーが起こったため同期に失敗しました。
Failed to synchronize due to an unknown error.
タイトル/ title: (予定のタイトル)
Garoon username: (通知に記載されたGaroonユーザー名)
Outlook: イベント処理エラー/ event request error
code: TypeError
message: fetch failed
管理者にメールが届かない場合
利用者向けの権限不足・仕様通知は、一般設定の通知先に変更できません。利用者には、対象予定とメール本文を管理者へ連絡するよう案内してください。
システム通知先宛のメールを受信できない場合は、一般設定の通知先、受信先の迷惑メールフォルダーやメールの受信制限を確認してください。同期結果を確認したい場合は、GaroonとMicrosoftで対象予定を開き、登録・変更・削除した内容が反映されているか確認してください。反映されておらず、通知も見つからない場合は、対象予定の日時・操作内容・操作した時刻を添えてお問い合わせフォームからお問い合わせください。
仕様による同期対象外のメールを受け取りたい場合は、一般設定の通知設定を確認してください。終了日が過 去の予定については、この設定を有効にしても通知メールを送信しません。