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機能に関して

再認証が必要ですとメールがきます。何故ですか?

ガル助はカレンダー連携をするため、Microsoft・Googleのトークンを利用しています。
主にMicrosoft/Googleアカウントのパスワードを変更した場合トークンが切れてしまうためガル助の再認証が必要になります。

また、パッケージ版Garoonをご利用の場合はGaroonのパスワード変更時もガル助の再認証が必要になります。

再認証いただくまで、カレンダー連携ができませんのでメールにてご連絡しております。
※再認証後、連携対象期間(当日~未来1年以内)に登録されている予定は順次連携されます。

複数ドメインから1つのドメインのGaroonで連携可能ですか?

例)Googleは複数ドメイン/Garoonは同一ドメイン
aaa@example1.com ⇔ GaroonA
bbb@example2.com(独自ドメイン) ⇔ GaroonB

Google、Microsoft365どちもら可能です。
あくまでGoogle(Microsoft365)とGaroonで同期設定するユーザーは1:1であることが必須条件です。

KUNAIアプリからの利用は可能ですか?

はい。ご利用いただけます。
モバイル表示からの登録にも対応しています。

Teams会議との連携は可能ですか?

■クラウド版
連携可能です。
2020/9/30のアップデートによりTeamsから登録されたスケジュールのミーティングURLリンクがGaroonにも同期可能となりました。
(Garoonからもクリック可能です。)

■パッケージ版
2021/1/29のアップデートにより
Teamsから登録されたスケジュールのミーティングURLリンクがGaroonにも同期可能となりました。
(Garoonからもクリック可能です。)

ただし、Garoonから登録されたスケジュールに関しては、Teams会議(ビデオミーティング)は開始できませんのでご注意ください。

2021/2/4更新

Garoonで自分以外のスケジュールへ登録した際の連携対象範囲を教えてください

アカウントA ←ガル助連携設定済み
アカウントB ←ガル助連携なし

①アカウントBがアカウントAのスケジュールに登録

→連携可能

②アカウントBが自身のスケジュールに”参加者”としてアカウントAを追加しスケジュール登録

※参加者の並び:
 アカウントB
 アカウントA
→連携不可

③アカウントBが自身のスケジュールに”参加者”としてアカウントAを”先頭“に追加しスケジュール登録

※参加者の並び:
 アカウントA
 アカウントB
→連携可能

Garoonの施設とMicrosoft365,Googleの会議室はどう紐づきますか?

Garoonで登録している施設とMicrosoft365/Googleで登録している会議室が連携されます。
※連携にはマッピング施設設定が必要です。

GaroonとMicrosoft365/Googleでどの項目が紐付いていますか?

対応する項目に関して、以下ご確認ください。

■Garoon ⇔ Google
タイトル ⇔ タイトル
予定メニュー ⇔ Googleのカレンダーの色
参加者 ⇔ ゲスト
会社情報:住所 ⇔ 場所
メモ ⇔ 説明
施設 ⇔ 会議室

■Garoon ⇔ Microsoft365
タイトル ⇔ タイトル
予定メニュー ⇔ 分類
参加者 ⇔ 出席者
会社情報:住所 ⇔ 場所
メモ ⇔ 説明
施設 ⇔ 会議室

Skype会議で予約したリンクは連携可能ですか?

Skype会議で予約したリンクは連携対象外です。

原因:
skype会議で登録されたスケジュールは、はOffice365側の場所欄に登録されます。
場所欄はGaroon側では会社情報の住所欄に連携されるため、リンク形式で連携が行えません。

Microsoft365/Google側からスケジュールが連携されたとき、ガルーンユーザーに出る通知方法は同じでしょうか?

Microsoft365/Google側から同期されたGaroonの予定に関しても、Garoonから登録された際と同様の通知方法となります。